機内持ち込み可能なバックの選び方

機内持ち込み可能なバックの選び方

飛行機を使って旅行に出かける時に、「バッグを機内に持ち込みたい」と思っている人も多いと思います。

機内に持ち込めば

・紛失する心配がない
・受け取り場で待たない
・破損リスクが少ない

などを避けることができるのでその気持ちも納得です。しかし、全てのバッグを持ち込みできるわけではありません。

バッグを機内持ち込みしたい場合は、以下のポイントを押さえてください。

●サイズを意識

まず第1に意識しなければならないのはバックのサイズです。飛行機の大きさ、航空会社のルールによって、持ち込めるバッグのサイズは決められています。

特に、格安航空会社の登場により、航空会社別のルールは細くなっているので注意です。事前確認をお忘れなく。

・100席以上
100席以上の飛行機に乗るときは、バックのサイズが、3辺合計115cm以内であることが前提になります。

大まかな目安は、

W55cm×H40cm×D25cm以内

です。なお、荷物の重さは30L前後までとなっています。

・100席以下
100席以下の飛行機に乗る場合は、バックの3辺合計が100cm以内までとされています。

W45cm×H35cm×D20cm以内

の計算式が目安です。荷物の重さは、20L前後までとなっています。

・バックの重量にも注意
バッグのサイズや荷物の重さ意外に、バックそのものの重量も重要です。

格安航空会社の場合は、7kgの重量制限があります。国際線は、10kg前後が目安です。

バックの重量や荷物の重量は、余裕を持たせてください。

●素材も意識しよう

機内持ち込み可能なバックの選び方
機内にバックを持ち込むときは、「バックの中に何を入れるのか?」に合わせて、素材を意識することも大切です。

主に、フレームハードタイプとソフトタイプに分かれます。

・フレームハードタイプ
パソコンを持ち込む人におすすめです。分厚く頑丈にできています。その一方、中は狭く作られているため、荷物はあまり入りません。

・ソフトタイプ
パソコンは持ち込まない場合は、ソフトタイプがおすすめです。伸縮するタイプもあるため容量が入るのもポイント。

軽量に作られており、重量制限が厳しい航空会社を利用する際にも向いています。

●持ち運びのしやすさも意識

せっかく機内にバッグを入れることができても、持ち運びしにくかったら邪魔になるだけです。

周りの乗客にも迷惑をかけてしまいますから、持ち運びの機能性も意識してください。

バックの形、キャスターの有無、開閉のしやすさなどを意識して、エコノミークラスでも余裕を持って持ち運びできるデザインを選びましょう。